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1.本体ファイルの”cdex_***.exe”をWクリックして、インストールします。(インストールされるフォルダは”C:\Program Files\CDex_***\lang”になると思います。) 2.日本語化ファイル”japanese.zip”(CDex Ver***正式リリース用日本語LanguageFile)を解凍する。 3.”2”で解凍されたフォルダ内にある”japanese.cdex.lang”を”1”をインストールしたフォルダ内の”lang”というフォルダ内にコピーする。 5.CDをドライブに入れます。 「オプション」→「設定」をクリックする。 6.「エンコーダ」タブの設定をします。 ・エンコーダは、「Lame MP3 Encoder」を選択します。 ・「音質」を選択します。 「--alt-preset insane」を選択すると最小ビットが「320kbps」になります。 音質はいいですがその分、ファイルが大きくなります。 (標準(q=5)だと128kbpsになります。) 8.「サーバアドレス」に「freedbtest.dyndns.org」と入力し、「サーバを追加」をクリックする。 「O.K」ボタンをクリックする。 10.右端の上から2番目のボタンをクリックする。 |
4.CDexを起動する。 「options」→「Language」→「japanese」をクリックすると、日本語になる。 6.「ファイル」タブの設定をします。 ・出来上がるMP3ファイルの保存場所を決めます。 ・「M3Uプレイリストに追加」にチェックを入れます。 すると、元のCDの曲順どおりに再生されます。 7.「リモートCDDB」の設定をします。 ・「E-mailアドレス」を入力して、「CDDBに自動接続」にチェックを入れる。 すると、アーティスト名等をオンラインデータベースCDDBから検索でき、結果を自動的にファイル名とID3タグに反映できます。。 9.「CDDB」→「リモートCDDBから読み込み」をクリックすると、日本語で、曲名等が表示されます。 11.MP3に変換されます。これで、できあがり。 |
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